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zoom RSS かゆみといたみ

<<   作成日時 : 2010/12/18 01:46   >>

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たぶん洗剤の影響だろうけど、
手が荒れて痒くて仕方なくなったので、
痒みについて調べていたのだが、
痒みというのは痛みと違って、
生命維持に関係しないので、
あまり熱心に研究されていないらしい。

けれども、痒いのもずっと続けば相当辛いものだ。
なにせ、気が狂いそうになる。
掻いても掻いてもまだ痒く、さらに掻いてもまだ痒い。
そのうちたまらなくなって、そこを傷つける。
血が出るまで傷つけると痛みに変わる。
すると、不思議なものでなんだか落ち着くのである。

痒みが続くと気が狂いそうになるというのは、
経験した人ならみんな言うことだが、
痛みが続いて気が狂いそうになったという話を聞いたことはない。
なぜなのだろう。

考えてみるに、
痒みというのは痛みの前段階にあたるもので、
痛覚が何らかの刺激を受けて、
スイッチONになると痛みを感じるのだとするなら、
ONでもOFFでもないすごく宙ぶらりんな状態が痒みなのではないか。
そうして、それが続くということは、分かりやすく喩えるなら、
射精寸前まで行きながら射精させてもらえずに
延々焦らされているようなものであって、
そら気が狂うわなぁと、僕は勝手に納得しているのだが、
どうでしょうか奥さん。


■関連サイト■
"痒み"を感じる脳―"痛み"とは異なる"痒み"を感じる脳の部位を特定―
 (↑事実は想像とは少し異なるようです。ですが、
   「“痒み”の脳内認知は、“痛み”と共通部分もあるが、“痒み”独自の機構が存在する」
   という「共通部分」がどこまでかというところに、「痒みは気が狂いそうになるが痛みはそうではない」「痒いところを痛めると落ち着く」ということに対する回答が隠されているのかもしれない。あるいはまた、”痒み”をもたらす機構が、また別のなんらかのヒステリーを起させるような機構と共通部分をもっているという可能もあるかもしれない。
 それが解明されるまでは、射精を焦らされているようなものだと勝手に思っていよう。)

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